目的に合わせたプログラム用意
最近よく聞くロコモティブシンドロームとは、筋力や関節の機能が低下し、日常生活に支障をきたすこと。体が動かしづらくなると、自分で靴下がはけない、足の爪が切れないだけではなく、転倒の危険性も大きくなります。すっきりしない天気が続く梅雨の時季だからこそ、室内でできる運動で“ロコモ予防”をしましょう。
古淵駅南口側の国道16号線沿い、イオン相模原店3階にあるイオンスポーツクラブ相模原店(電042・769・7588)には、さまざまな目的に合わせたレッスンプログラムがあります。心身の健康を保つために幅広い年代の人が通い、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)予防やストレッチビクス、骨盤体操のレッスンも好評。
トレーナーの實川菊美さんにロコモ予防について話を聞きました。「ロコモ予防は若いうちからが大切。若い頃に体を動かしていた人と何もしていなかった人とでは、体が全然違います」と實川さん。
ロコモ予防で大切なのは、太ももの筋肉を鍛えること。普段から歩きましょう。さらに骨盤を意識し、座る時も背筋を伸ばし、骨盤を立てる姿勢で。「骨盤の歪みを直すとO脚や下半身にぜい肉がつくのを防ぎ、美脚効果がありますよ」とも。
また、太ももと骨盤をつなぐ腸腰筋を鍛えると、代謝が良くなりダイエット効果もあるそうです。音楽に合わせて等、楽しみながら行いましょう。運動前に前屈や肩回し等で血流を良くし、徐々に心拍数を上げます。實川さんは「痛みがある人は無理のない範囲で運動してください」と注意も。1人で行うのが不安な人は、トレーナーによる指導も受けられる7日間500円の体験レッスンも。